My Best IDOL

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これは、茉絵さんが引退した翌年 2月に記したものです。

この頃は思っていた、もう二度と、

「吉川茉絵」という名のアイドルには、逢えないものと・・・・。





My Best IDOL 吉川茉絵


Mae チャンが契約していた事務所を辞めて、
芸能界を引退したのが、去年の4月末だった。

あれから、9ヶ月半が過ぎ、
初めて封印していたアルバムを開いた。
そこには、あの頃の彼女の笑顔と、
様々な楽しい想い出が溢れていた。

吉川茉絵と言う名は芸名で、
今後彼女が復帰しても、元の事務所と契約しない限り、
この芸名は使用できず、
彼女にも、事務所にも、その気は無く、
吉川茉絵が、再び現れることはまず無いのだろう。

彼女は吉川茉絵と言うアイドルを完璧に演じていた。

彼女の素顔がどんな人なのか、殆ど知らないが、
アイドルとしての彼女は本当に完璧だった。
彼女自身、吉川茉絵に成りきっていた。

その神髄を見たのが、彼女の21才の誕生日に、
新宿のLIVEハウス・LOFT PLUS ONE
でのバースディワンマンLIVEだった。

100曲LIVEと銘打って、
自分の持ち歌を含むアイドル系の歌を中心に、
19:00 ~ 23:00までの4時間、
途中で休憩やMCを挟みながらも、
曲順、歌詞を間違えることもなく、振付けも交え、
スケジュールをオンタイムでこなしてしまった。

普通の人には、なかなか出来ることじゃない。
彼女のアイドルとしてのプライドが、
彼女にこの100曲LIVEを成功させたのだろう。

あのLIVEに、自分も立ち会えたことを、
本当に良かったと思っている。

それ以外にも、多くのイベントで、
多くのファンと接する時も、いつも笑顔を絶やさず、
ファンの事を本当に良く覚えているし、
最後の「くしよし」と言う期間限定ユニットの、
CD、ビデオ&DVDのイベントツアー
1/26~3/17の殆どの土日祝日で延べ23会場、
東京を中心に、西は福岡から北は水戸まで、
どの会場でも本当楽しそうにイベントをしていたし、
ユニットでそれぞれ各自の持ち歌を歌う時、
相方が歌っている時には、
僕たちファンのいる側に来て一緒に応援していた。

大阪のイベントでは、僕の隣に来て、
僕たちと一緒に応援していた。
あのときの彼女は本当に輝いていた。

けしてメジャーなアイドルではなかったが、
アイドルとして、目一杯輝いていた。

そして、僕が今までに出会ったアイドルの中で、
最高のアイドルだったと思うし、
僕の中で、彼女を超えるアイドルは、
もう出て来ることはないだろう。

再び出会うことはないけれど、
彼女は僕の中で、永遠に輝き続ける。

彼女が「くしよし」の吉川茉絵として、
最後に立ったLIVEハウス The Doorsに、
今日、約10ヶ月半ぶりに、
あるシンガーのLIVEを見に行くことになった。

彼女の想い出のあるLIVEハウスで、
僕は、何を想うだろうか。



2003.2.17 Mon.



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